お店を綺麗に保って売上もUP!

2021.08.31

店舗を運営していると、お店の綺麗さというのがやたら気になりますよね。例えば「レジ前がごちゃついてないか」「鏡は常に綺麗な状態か」「什器やラックに埃が溜まっていないか」などなど・・・売れているお店や人気なお店ほど、細かな部分にまで手入れが行き届いているものです。

 

「ちょっとくらいいいだろう・・・」といった気の抜けが、思わぬところでお客様に不信感を与えたりするもの。だからこそお店は常に綺麗な状態でいたいですよね!

 

 

小売業は清掃が基本

売上に伸びや悩んだり、思った通りの成果が出ないと、商品やサービスの改善や値引きなどでなんとか売上を伸ばしたいと考えますが、売上に伸び悩んだ時にまず最初にすべきことは「掃除」です。なぜなら、それは商売をしていく上で大切なことは、「お客様に選ばれる店」になることに繋がってくるからです。

 

小売業においては掃除をしてお店を綺麗な状態を保つのが基本であり、売上が好調なお店はきちんと掃除を行っているものです。しかし、掃除をしたからすぐ売上が伸びるというわけではありません。ですが、掃除を怠ることは売上が伸び悩む原因のひとつとなりえます。小売業の基本である掃除ができていないお店は意外と多く、店内・店外を綺麗に清掃することを徹底するだけで、いい印象を持ってもらうことができます。

 

たとえば、商品にホコリがかぶっていれば、それはお店の商品に対する愛情の無さと、経営者・店長の売る気の無さを表現しています。

たとえば、展示をしている商品がホコリだらけでも、お客様にお渡しする商品はきれいな「在庫」と皆さんは思われるかも知れませんが、お客様の立場からすると、「在庫」もホコリだらけではないかと思われてしまいます。だからこそ、展示している商品は常に清潔に、適正な状態に保っておく必要があります。

 

 

掃除をするための環境を整える

まずは、掃除道具を清潔に保つことで、掃除をするための環境を整えましょう。店内を綺麗に掃除するには、掃除道具を常に清潔な状態にしておく必要があります。掃除道具が汚れている状態で使用すると、反対に店内に汚れが広がってしまいます。また、お客様に見える場所に汚れた掃除道具を置いてしまうと、マイナスの印象を与えてしまいます。掃除道具は見えない場所に収納しつつ、毎日使う掃除道具は使用後に綺麗に洗い、汚れが落ちなくなったらケチらずに交換しましょう。清潔な掃除道具を使用することが、掃除の大前提ですのでお忘れなく。

 

 

掃除の基本は高い場所から順に

なぜ、高い場所から掃除をするかというと、お客様の目線は高い場所にいきがちです。例えば、ラックでも上から順に見ていきますよね!だからこそ、高いところから掃除をしていきます。下から掃除をすると、高いところの掃除をした時にホコリが下に落ちてしまうので、また下の方の掃除をしなければならなくなり、効率が悪くなってしまいます。照明の傘や電球にはよくホコリが溜まりますので、商品棚以外の場所もきっちり掃除することを心がけましょう。

 

 

商品を綺麗に保つ

入ったお店の商品を手に取るとホコリがついていた・・・。そんな事があっては、どんなに商品に魅力があっても売上UPは難しいでしょう。お客さんの立場から考えると、そんな商品は購入する気がなくなりますし、また足を運ぼうとも思いませんよね。売れ残っている商品はどうしてもホコリが溜まりやすいですが、いつ売れるか分からないので常に綺麗な状態にしておきましょう。商品を綺麗な状態を保つということは、とても簡単なことですので、それをしないのは怠慢です。お客さんが気持ちよく商品を購入できるよう、毎日商品の状態をチェックして、少しでも綺麗でない状態だとしたら掃除することを心がけましょう。

 

 

お店の綺麗さは外(外装)から

お店を綺麗な状態で保とうと思うと、お店の中だけ綺麗にすれば良いというわけではありません。お店の外が汚れていると、お店に入ろうとは思いませんよね。特に入口はお客さんが入ってくる場所なので、念入りに掃除をしましょう。外壁もガラスも看板も、常に綺麗な状態に保つことでお客さんに入ってもらいやすいお店にしましょう。できれば自分のお店だけでなく、周辺まで掃除をしておくと理想的です。

 

 

綺麗にしているつもりでも意外と綺麗にできていなかったりしますよね。この機会にあらためてお店が綺麗に掃除が行き届いているかをチェックするのにあわせて、お店の掃除道具が綺麗に保てているのかチェックしてみてはいかがでしょうか。お店を綺麗に保って売り上げをUPできるかどうかはあなた次第です!

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