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2020.01.31

転職を考えている販売員の皆様へ贈る3つの言葉

憧れのショップのオシャレな販売員の人をみて、キラキラとした憧れの眼差しを送っていた。そんなキッカケで販売員に憧れ、その道(販売員)に進んだという人も多いのではないでしょうか。

 

販売員と言っても様々なジャンルがあります。

 

例えば、大手量販店やロードサイド形ショップ、ファストファッションブランドのショップなどでは、販売員のスキルとして、お客様への接客以上に店舗の”オペレーション”というスキルを求められていたり。

ラグジュアリーブランドや高級ブティックでは、丁寧なおもてなしと言葉遣い、外国語対応などのスキルを求められることが多いでしょう。

一方では、若者向けファッションブランドやセレクトショップでは、お客様の心をグッと掴むために、あえてフランクな接客態度で顧客様の通いやすいお店を演出したりなど、求められるスキルは様々です。

 

しかし、現在販売員をしている方のなかには、結婚や出産といったライフイベントやライフステージの変化をきっかけに、転職を考えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

「土日休みのお仕事に転職したい」「給料を上げたい」「キャリアアップしたい」など、人によって転職先に求める要望はさまざまですが、キャリアチェンジのイメージがつかず「一体どんな転職先を候補にすれば良いの?転職するけど私の個性や能力だとどんな仕事が向いているの?」などと悩んでしまう方も多いようです。

 

今回はそんな方へ贈る3つの言葉をご紹介します。

 

今とは違うショップやお店で働きたいと思っている方

「隣の芝生は青く見える」という言葉があるように、長く働いてきた大好きなショップでも、他のショップの職場環境や雇用条件に惹かれてしまうなんて人も少なくないのではないでしょうか。

 

転職を考える前、転職活動をする前に、抑えておきたいポイントは「どんな企業のどんなブランドやショップなのか」です。

年収も人間関係も良く、なおかつ自分の好きなブランドであれば誰もが長続きするでしょう。しかし、いくら年収が良くても、好きではない洋服やアイテムばかりだと長続きしないものです。年収だけにこだわらずに、きちんとそのブランドや企業を知ることがポイントです。

ブランドやショップによっては「個人売上」を重要視する所も多く、個人売上による歩合制を取り入れているというケースも多く存在します。自分で次々接客して個人売上を伸ばしていくタイプであれば、そういった方針が合うと思います。しかし個人売上ばかりを見るのではなく、お店全体で”売っていこう”という考えのブランド・ショップもあります。そういった部分を知らずに入社してしまうと、ギャップを感じてしまい、長続きしない原因となることがあります。自分に合う企業・ブランド・ショップを探してから転職活動を行うことをオススメします。転職先の企業・ブランド選びで気を付けたいポイントは、年収や福利厚生の前に「そのブランド・ショップのアイテムを好きか」ということです。

 

キャリアアップを考えている方

今の職場では、店長や副店長、エリアマネージャーが長年勤めていてポストに空きがない・・・キャリアアップしたいと願っても実現が難しい。なんて思っている人も多いかと思います。そんな時に「店長候補募集!」や「本社勤務募集!」のような誘い文句を見れば誰しもが心が揺れ動いてしまうことでしょう。

しかし、キャリアアップをすることによって求められるスキルが異なってきます。

 

例えば、商品の買い付けを行うバイヤーを目指すとします。バイヤーなので、ショップコンセプトに合わせて、お客様が欲しいと思うような商品を買い付けてくるのがメイン仕事です。海外やメーカーと交渉をして、自身の感性を生かしてショップの商品を選定するというセンスが求められます。また、海外を飛び回ることも多いので、外国語の能力も求められるでしょう。

 

自身のアイディア力を活かして商品企画担当を目指す際には、活かせる経験の一つに、接客経験があります。接客をするということはお客と会話をするということですので、他のどの職種よりも直接お客のニーズをくみ取ることができます。お客のニーズが分かれば、どういう商品が売れるのかも徐々に把握できるようになるため、優れた接客スキルを持つ人ほど、商品企画としてキャリアアップができる可能性が高いと言えるかもしれません。

 

いづれも、キャリアアップを目指す際には自身の持っているスキルを再確認し(自己分析を行い)、自身の能力を最大限に発揮できるポストを探すのが良いでしょう。

 

未経験の業界への転職を考えている方

販売員というのもは、やりがいのあるお仕事です。ですが、接客業ならではの悩みを抱えることが多いのも事実です。例えば・・・

 

体力的に1日中立ちっぱなしの仕事がつらい

販売員の場合、1日中立ちっぱなしでお仕事をするため、体力的な厳しさを感じる方も少なくありません。

 

結婚や出産を機に、家庭と両立できる働き方をしたい

土日出勤や不規則なシフト勤務が多い販売員。結婚や出産を機に、「仕事と家庭の両立がしやすい職場に転職したい」「働き方を変えたい」という方も多いようです。

 

収入アップを目指したい

ライフステージやライフスタイルの変化に伴い、収入アップを目指して転職を希望する方も多くいます。接客業での経験やスキルを活かして、新しい職種にチャレンジしたいと思うこともしばしば。

 

どんな業界に転職したいか定まってはいないが、未経験の業界に飛び込みたいという方は、今まで販売員として培ってきたスキルはどのようなものか、“スキルの棚卸し”をしてみるのをオススメします。それによって、自身に向いている職種や業種が見えてくるかもしれません。

 

 

いかがでしたでしょうか。転職を考えるいる人は上の3つのポイントを参考にしてみてください。もしかすると、改めて今の職場環境の良さに気づくキッカケになるかもしれません。

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