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2018.09.06

ファッションブランドの始め方

「ファッションブランドを立ち上げたい・・・」そんな夢を抱いているのは、ファッションキッズだけでなく、企業の戦略として抱いているいる事も多いのではないでしょうか。

 

“立ち上げ”というワードが、どこか”起業”のようなイメージを想像させ、大それたものに感じます。しかし、実際のところは役所への届け出も、警察への許可も必要ないのです。「ファッションブランドを立ち上げました!」と言ってしまえば、それで良いのです。

今回は、ファッションブランドの販売を専門とするクレセントアイズが考える、『ファッションブランドの始め方』をお届けします。

 

 

ブランドを始めるまでの5ステップ

①ブランドネームを決める

②ロゴを作る

③タグを作る

④服を作る

⑤売る

 

もちろん!5ステップの順番や、5ステップを踏まなくてはいけないというルールはありません。ですので、参考にしてみることをオススメします。

 

①ブランドネームを決める

まずはブランドの名前を付けましょう。名前の付け方にルールや決まり事なんてありません。自分のセンスに任せて自由に名前を付けましょう!

 

②ロゴを作る

ブランドのロゴを作りましょう。これも、ブランドネーム同様に自由です!ブランドのコンセプトや、ブランドネームの由来に基づいて考えてみるのが良いかもしれません!

しかし、色々考えたりするこの時がとっても楽しかったりするのですが、立ち上げるのは、ゴールではなくスタートです。「早くスタートラインに立ちたい」そんな気持ちもありますよね。

もし、なかなかブランドロゴが決まらないようなことがあれば、デザインーの友人にアドバイスをもらうも良し、クラウドワークスを活用してみるのも良いかもしれません。低予算でプロのデザイナーがロゴデザインを考えてくれるので非常に便利です!

 

③タグを作る

服を作っていくにあたって「これはうちの商品だよ」とわかるように付けるタグを作ります。

タグといっても商品に縫い付けられていて、サイズや洗濯に関する表記のある『織ネーム』と言われるタグと、商品に紐(ロックス)でぶら下がっていて、値段やカラーなどが表記されている『下げ札』というタグがあります。

これらは、専門の業者に頼むと結構な費用となります。なので、どこかから安い生地を買ってきて自分で作ったり、町の刺繍屋さんにお願いした方が費用の節約となって良いかもしれません!

 

それとは別に、名刺があると一気にブランド立ち上げた感が増しますね。名刺があることで、お客様や卸先様への挨拶や、ビジネスとしてのやり取りが便利になります。コチラも専門業者に制作を頼んでしまうのも良いですが、費用がかかってしまいます。

インターネットで名刺印刷や通販を行っているサービスもあるので、そちらを活用してみるのもオススメです!

 

④服を作る

いよいよ服を作っていきます!

ファッションブランドの最大のテーマといっても良いでしょう!

服の作り方は大きく分けて2つの手法があります。

1.既製のものにプリントを施したり、加工する

2.生地から選び1から作り上げる

2については専門的な技術が必要で、お金もかかります。そして、何よりも・・・難しいです。服飾学校に通っていたり、その道の専門技術を持ってる人ならいいですが、素人が1から作りあげるというのは難しいと言えるでしょう。

ですので、デザインやコンセプトを考えて、専門の人や専門の業者さんと協力して作ることをオススメします。

 

⑤売る

ブランドの名前も決まり、商品も出来ました!あとは、これを世に出すだけです。

ここからは、更にファッションブランドを運営しているという感覚も強くなるでしょう。

 

とは言え・・・「どうやって商品を売ればいいのだろう」そう頭を悩ませる人も多いことでしょう。

1.値段を付ける

今までにかかった費用や送料や梱包費、人件費を含めた値段と利益率を考えて値段を決定していきます。

ブランドとしてやっていくなら、次のシーズンの商品の費用も稼がないといけません。なので、その分の費用も足して値段を出していく必要があります。完売したのに手元に、予算が全然残ってないなんてことがないようにしましょう。

 

2.ネットで売る

お店を出すといったら昔は高い初期費用をかけてお店を出し、家賃と人件費を払い続ける必要がありました。

しかし、今ではネットショップという方法があります。ネット上でお店を出せば人手も必要ありませんし家賃ももちろんありません。

つまり失敗のリスクも少なく販売を行うことができます。なので、自分だけのショップを持つならネットショップから初めてみるのが良いでしょう。

 

また、「お恥ずかしながらネットは苦手で・・・」そんな方も多いでしょう。しかし、現代では自分でウェブサイトを作らずとも、簡単な登録だけでネットショップを始めることができます。

「簡単に販売ができる」と言っても、ジャケットなどの高額商品については、実物を見れない画面上ではなかなか売れづらいという現実もあります。そこは、ウェブサイトでの紹介文を工夫したり、商品の画像を丁寧に撮影したりと工夫してみるのがオススメです。

 

3.卸し販売

ファッションブランド最大の課題は、何といってもセレクトショップや販売店への卸販売です。リスクやコストを考慮し、一番いいのは代わりにお店に置いてもらうことなのです。

 

もちろん立ち上げ直後の無名・無実績の状態で展示会を開催できたり、商品を取り扱ってくれる店はありませんが、少しづつネットから実績を積み上げていけばその分服のクオリティも上がってきます。それを繰り返ししていれば共感して卸してくれるお店も出てくるかもしれません。

 

4.買取と委託

卸販売にはお店に商品を買い取ってもらう「買取」と、売れたら60〜90%のお金をもらえて、売れなければ返却される「委託」の2つのパターンあります。

想像の通り、買取の方がいいに決まってますが、売れるかわからないものを買い取る店はありません。無名ブランドの内は委託になるでしょう。

 

 

ブランドの成長には”作り続けるコト”が重要となります。センスも技術も作り続けていくことで、確実にレベルアップしていきます。

『ずっと作り続けられる』そんなブランドを目指すのが、立ち上げ時には良いのではないでしょうか。

 

ブランドを立ち上げたい!そんな方はぜひ参考にしてみて下さい!

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