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2018.05.22

クレセントアイズで働く外国人スタッフにインタビュー

クレセントアイズでは、中国出身の孫さんが働いています。日本で感じたことや仕事で学んだことなどをインタビューしました。

 

日本に来たきっかけは何でしたか?

孫さん:中国でも日系のアパレル企業で事務をしていました。事務職でしたが、デザイナーという仕事に憧れていました。ファッションといえば、日本!渋谷!とういイメージがその当時あり、留学を決意しました。その後、クレセントアイズに入社するまでは、杉野服飾大学で学び、卸の会社に入社しました。アクセサリー企画の部署に配属になり、中国の工場とのやり取りを中心に業務を行っていました。

 

日本に来て17年という孫さん。初めて日本に来たときの印象は?

孫さん:最初に日本に来て感じたことは、やはり中国と日本のサービスの差を感じました。
例えば、買い物に行って、言葉が通じなくても丁寧な対応をしてくれたり、試着は白いアイテムでもできる店舗があったり、試着の際に使う、フェイスカバーというのを初めて知りましたし。17年前の地元の天津には無かったです。都会の上海にはあったのかもしれませんが、新しい発見でした。

 

私たちが当たり前に感じるサービスも、時代や国によって違うのだなと改めて感じました。さて、そんなサービスを体感し、販売の仕事に転職しクレセントアイズに入社してくれた孫さんも、早3年が経とうとしています。

クレセントアイズに入社して学んだこと聞いてみました。

孫さん:日本のサービスを良いと思っていた私が、今度は販売の仕事でサービスをする側になり、ファッションに携わりたい思い応募し入社しました。そこで、クレセントアイズで学んだことは、あいさつ、礼儀、コミュニケーションの大切さです。日本人のサービスはお客様を尊重し、尊敬し、できるだけ対応するというところを素晴らしいなと感じました。
店頭に立っていると、緊張感もありますし、見られる意識も必要です。身だしなみや立ち振る舞いなどを意識しなければならないことを学びました。当時の中国は、そのような事の意識が低かったと思います。
商品が良い、サービスが良いから、外国人は日本に観光に来て、買い物もすると思います。そこで、私達がサービスを提供し喜んでもらえるのは良いですよね。

 

クレセントアイズのMissionでもある、「常にお客様を一番に考え且つ、その期待を上回るサービスを提供し続ける」ことで、さまざまなお客様の期待に越えられるようにしたいですね。

 

孫さんがクレセントアイズに入社して学んだことに掲げていた、「あいさつ、礼儀、コミュニケーション」の3つ学びを聞けて、気持ちが引き締まる思いです。クレセントアイズ Staff Image8「仕事を通して人生を学ぶ姿勢をもつことができる人」につながる学びをし、孫さん自身がクレセントアイズで、更に成長してくれることを期待します。

 

入社して良かったなと思うことはありますか?

孫さん:今の会社で働いていると自分磨きがで、成長できると実感します。先ほどお話したように、サービスをする側なので、自分磨きも必要ですし、より良いサービスをすることを考えているので、あいさつ、礼儀、コミュニケーション、立ち振る舞いなど、意識することがたくさんあります。
お客様対応でも、お客様の反応を見て、今の対応が良かったのか、悪かったのかの自分の振り返りをしてきた。
自分の足りないところは、先輩や周りのスタッフの良いところを見て学ぶようにしています。販売力のあるスタッフはどんな話し方をしているのだろうと観察し、日々考えることをしています。自分の成長を感じられる会社に入社して良かったと思っています。

 

日々、孫さんは自分の振り返りをすることで、クレセントアイズStaff image8の「ミッションを元に、積極的で謙虚な姿勢且つPRIDEをもって接客することが出来る」に値する自分磨きをし、成長したいという気持ちをもち、仕事に臨んでいるなと感じました。

 

成長を実感できている孫さんですが、まだまだ課題だと思うようなことはありますか。

孫さん:やっぱり言葉ですね。まだ勉強が必要です。丁寧に伝えたつもりでも、伝わらなかったり…。あと難しいのは言葉のニュアンスですね。中国人同士で会話するときは、言葉が足りないと伝わらなかったりするので、はっきり物事をいうことが普通です。声を大きく発し、はっきり話すのが中国語です。日本語にはニュアンスがあるので、難しいこともあります。

 

まだまだ勉強が必要と思っている孫さんはお客様へのお礼のお手紙など、下書きをして先輩たちに確認してもらってからお送りするなど、努力をして取り組んでいます。
台湾人のアルバイトのスタッフには、中国語で詳しく説明したりなど、外国人スタッフの教育も任せることもあります。
入社当初より、言葉の表現も上手になっていますし、孫さんらしいお客様との会話もしています。中国語を話すお客様がご来店されたときには、言葉の壁をなくす対応していることで、お客様もお買い物を満足して帰られています。

 

日々学ぶ心を持つ孫さんの自分磨きが、クレセントアイズのMission「お客様を一番に考え且つ、期待を大きく上回るサービスの提供」に繋がると思います。

 

外国人の方が日本で働くときのアドバイスはありますか。

日本のルールを守ることですね。これは、働くことに限ったわけでなく、日本では当たり前のことを、分からなかったり、守ってない人がたまにいるので、日本の生活上でのルール、仕事をする上でのルールを守るというのは、大切です。マナーだと思います。

「郷に入っては郷に従え」という日本語のことわざがあると話をしたところ、中国にも同じようなことわざがあると教えてくれました。

中国では「入郷隋俗」と書くそうです。
クレセントアイズでは、さまざまな国籍の外国人スタッフが働いていたことがあります。仕事をする上で、お互いの文化を理解し、相手を尊重、お互いを理解し働くことは大切な事だと思います。

 

クレセントアイズのMission
「クレセントアイズのスタッフは、常にお客様を一番に考え且つ、その期待を大きく上回るサービスを提供し続けます」

「クレセントアイズのお店は、常にお客様の笑顔が絶えない場所であること、お客様にとって憧れの場所であり続ける事を目指します」を掲げています。

 

日々の学びで成長できることがお客様の為になり、お客様の為になる事と考えて行動していることは自分の成長にも繋がる事と考え、Mission達成に向けて磨きをかけていきたいと思います。

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