梅雨明けを感じると共に、連日30℃を超える猛暑がやってきました。もうすでに夏バテ気味なんて方も多いのではないでしょうか。まだまだこれからが夏本番!ということで今回はクレセントアイズが選ぶ2017年夏に行きたい旅行先をご紹介します。
クレセントアイズがオススメするには理由があるのです。
それでは早速見ていきましょう!
国内でゆっくりと過ごしたい方へオススメ!国内旅行先
1.魅力は冬だけじゃない!色鮮やかな夏の北海道
「雪国」のイメージの強い北海道。夏にも沢山の魅力があります。
ただ・・・「北海道だから涼しい!」なんて思っている方いませんか?
安心してください。十分に暑いのでお気をつけください!
その1 大地と空の織り成す絶景「富良野」
北の国からで一躍有名となった富良野。ロケ地巡りも有名ですが、広大な大地と青い空、四季を感じさせる花の織り成す絶景を楽しむことができます。
その2 ノーザンホースパーク
source / ノーザンホースパーク
競走馬の牧場としても有名なノーザンホースパークですが、テーマパークも併設しているのです。沢山の緑に囲まれながら馬と触れ合えるのはもちろん、アスレチックなど家族で楽しめる要素が満点です!
2.福岡博多を食べ尽くせ!
数々のご当地名物を誇るのがココ福岡です。
(クレセントアイズも取引先様のお付き合いで福岡には何度も足を運んでおります!いつもありがとうございます!)
その1 中洲でラーメンを食べ尽くせ
source / twitter
博多の中洲といえば言わずと知れた九州最大の歓楽街。ここには数多くの「豚骨ラーメン」の名店が軒を連ねております。お好みの1店を見つけてみてください!
その2 栄養満点ウナギで夏を乗り切る!
source / twitter
「なぜ博多でウナギ!?」そう思われる方も多いかと思います。
実は博多は知る人ぞ知るウナギの名店が多いのです。名古屋のひつまぶしや江戸前うな重とは一味違うウナギを堪能してみてください。
3.南国九州から注目度急上昇の宮崎
今、もっとも注目度が上がっている観光地こそ宮崎です。
温暖な気候と豊かな自然は南国を感じさせてくれます。
その1 異国情緒たっぷりのビーチ
宮崎は沖縄と近しい雰囲気をもつビーチが点在します。海辺の宿をベースに海を楽しみながら旅行するのもオススメです。
その2 都井岬で自然のパワーを感じる
断崖絶壁と自然豊かな環境を全身で感じてみてはいかがでしょうか。日本では珍しい野馬がいたりと非日常を感じることができます。
ヴァケーションは海外で過ごしたい!アクティブ派にオススメの海外旅行先
1.フランス人の愛する海の街ドーヴィル
日本ではあまり馴染みのないドーヴィル。それもそのはず、「フランス人」が訪れる避暑地として人気が高いからなのです。
ドーヴィルは小さい街ながらも、夏には大きな競馬レースの開催があり数多くのセレブが訪れるのです。
高級ブティックが街と調和した大人しい雰囲気で立ち並びます。ルイヴィトンやエルメスのアイテムにはドーヴィルからインスパイされた商品が発売されていたりします。
2.テキスタイルの宝庫。柄が織り成すアラビアンナイト
ヨーロピアンが愛してやまな避暑地こそモロッコです。ヨーロッパからもほど近く、セルブたちが自身のクルーザーや船で訪れることで有名です。
また、ファッションのテキスタイルとして柄や色彩が取り入れられることで有名です。また、サハラ砂漠と宮殿という何ともアラビアンな雰囲気を堪能できます。
いかがでしたでしょうか。
クレセントアイズが選ぶ旅行先にはファッションや私たちだから知る情報が詰まっています。インターネットやガイドブックには載っていない旅行先を、この夏は選んでみてください。
これを見た人にしか味わえない夏の思い出となるでしょう!