専門衣料品店として銀座にショップを構えるアンファミエ。2017年にクレセントアイズが銀座店の店舗運営を開始以降、多くのお客様にご愛顧頂き、感謝の気持ちしかございません!

 

 

 

「この企画で多くの人にクレセントアイズの取組、アンファミエの事を知ってもらえている!」と我々が胸を撫で下ろしているのもつかの間、、、

 

 

 

「面白い企画なんだけど、もっと・・・何かない?」と村田社長。

 

「(でた!得意の”何かない”・・・ブツブツ)」と我々と村田の間に沈黙が流れた数秒後には、「ありますよ!」と我々はサラリーマンの鏡とも思える勢いで反応したのだった。

 

 

 

「やるならトコトンやりましょ!突撃取材ですよ!」

 

 

 

という事でvol.3の今回はアンファミエのご担当者様に取材を敢行!

普段は聞くことのできない本音をレポートします。

 

 

 

 

アンファミエ様にとってクレセントアイズとは

Q:クレセントアイズはどんな印象ですか?

− 社員と社員の距離が非常に近い印象ですかね。仲の良いイメージです。

 

 

Q:ちなみに・・・村田の印象は・・・?

− 社員の皆さんとの距離が近いですかね。想いや人がらが会社全体に浸透していますよね。

 

 

 

アンファミエとクレセントアイズがタッグを組んだ!

Q:クレセントアイズに店舗運営を依頼したキッカケは何だったんですか?
− 自社での採用がうまくいかず、村田社長の繋がりのある会社に人材派遣をお願いしていたんですよ。そのお付合いがキッカケとなって、「それならクレセントアイズでお力になれますよ。」と紹介いただいたことです。まぁ、決め手は村田社長のお人柄と熱意でしたが。笑

 

 

「やはり、あの熱は隠しきれず色んな所で溢れ出てしまっているのか・・・」

 

 

Q:クレセントアイズに店舗運営を依頼する上で不安な事とかありましたか?

− 初めての試みであり、自社での採用がうまくいっていない中での試みだったので、外部に委託して手を離して良いのだろうか。商品管理や金銭管理、特に販売に対してどれだけ注力してもらえるのかという点は気がかりでした。

 

 

Q:そんな中、クレセントアイズが店舗運営を始めて数ヶ月が経とうとしています。始める前と現在はどうですか?

− 委託前は銀座店の存続は半ば諦めていたんですが、今や売上が前年を超えるほど。目標であった黒字化が見えており、まさにV字回復を達成できたという違いがありますかね。逆に、委託で店舗運営している銀座店が好転して結果を残し始めた影響で、自社で運営している心斎橋店に危機感が生まれてます。切磋琢磨の相乗効果が生まれているのではないかと思ってます。

 

 

 

個性を束ねて、チーム一丸となって取組む

Q:差し支えなければ・・・クレセントアイズの運営店舗のスタッフやお店の印象はどうですか?
− 村田社長や青木スーパーバイザーの教えを土台に、各店長が個性を出して店舗運営を行なっているように思えます。チーム力というですかね。

 

 

「(すごい褒めてもらえているじゃないか。ここは聞き時だな。)最後の質問です!」我々は勢いよく質問した。

 

 

 

これからの姿

Q:アンファミエ様の店舗としての目標、今後の展望などをお教えください!
− 世に存在しない看護師さん専門ショップを全国に展開して、より良い商品を供給することで、仕事環境を改善したいですね!将来的には医療業界のみならず介護・美容業界など幅広い専門業界に目を向けて事業を広げていきたいですね。

 

 

 

撮れ高バッチリな取材にご協力いただき、本当にありがとうございました!!

これからもアンファミエを盛上げて行けるようクレセントアイズも尽力してまいります!

 

 

良い記事ができたと安心したいた我々に村田社長より・・・

「あれ?宣伝は?いつもみたいにちゃんと宣伝してよ!」と。

(これが商売に熱い男、村田か・・・)

 

 

 

それでは最後に!アンファミエの宣伝をお願いします。

 

目指せ全国100店舗!

クレセントアイズさんと共に看護師さんの専門ショップ「アンファミエ」を拡大していきます!引続きお付き合い、ご愛顧のほど宜しくお願いします。!