日本各地で桜の開花と共に、新たなステージにキャリアを進めるという人も多いではないでしょうか。初めて踏み入れる「社会人」とう世界、不安と緊張でいっぱいになってはいませんか?

 

 

 

そんな新入社員の皆さまにクレセントアイズでも心がけている3つのコトをご紹介いたします!

 

 

 

気持ちの良い挨拶こそ、新入社員の最初の仕事!

 

 

 

まだまだ緊張の抜けなく、挨拶も声が小さかったりぎこちなくなっていませんか?

 

 

先輩社員から「もっとハキハキ元気よく挨拶してね!」と注意を受けることもあるのではないでしょうか。

 

そんなあなたにクレセントアイズ流の気持ち良い挨拶のコツをお届けします!

 

 

その1 しっかりと相手の目をみる

 

目を合わせず流れ作業のような挨拶になていませんか?

目をしっかり見て挨拶をすることで、相手に興味・好意を持っている印象を与えます。先輩社員の懐に飛び込むきっかけになるかもしれませんね!

 

 

その2 挨拶の時には口角を上げる

 

ムスッとした表情よりも、少しにこやかな表情の方が相手に好印象を与えます。

毎日の挨拶で心がけて見てください!

 

 

その3 挨拶の時の言葉遣い

 

出社時の挨拶「おはようございます」を間違える人は少ないと思いますが、退社時に「お先です〜」と言って退社していませんか?実はとっても失礼なのです。

正しく「お先に失礼します。」と挨拶をしましょう。

 

 

 

 

まずは相手を知る事こそコミュニケーションの第一歩。上司・先輩社員の顔と名前を確実に覚えよう!

 

 

 

 

「そう言えば、あの先輩なんて名前だっけ・・・」

仕事上で分からない事があるのに、先輩の名前が分からず質問できずに、モジモジしていませんか?

 

 

また、名前は分かるのに「どの人だろう・・・」と顔が一致しないということはありませんか?

 

 

上司や先輩の顔と名前を覚えることは、そんなに難しいことではありませんよね。

だからこそ正確に覚えて、名前を呼んでから話しかけてみてください。

 

 

また、名前を呼んでから話しかけることで相手からの印象が良くなるとも言われています!

 

 

 

 

 

雑用は率先してやりましょう!

 

 

 

新入社員時代は、先輩社員や上司からの指示をしっかりと行うことは仕事を覚える意味でも絶対です。ですが、誰かが雑用をしていたり、経験済の雑用があったら率先して行いましょう。

 

 

また、手があいた際には「何かやることはありますか?」と業務の手伝いをしましょう。

 

 

率先して行動することは組織に溶け込むのに非常に重要な行為です。

また、上司・先輩社員から認めてもらえる重要な行動なのです。

 

 

雑用をすることは、仕事に対する心構えが出来てることに加えて、自身が担当していない仕事を学ぶ機会となるのです。

 

 

 

 

 

いかがでしたでしょうか。

簡単と思える行動や行いが、自身の成長や組織への貢献に繋がるのです!

クレセントアイズでは初心を忘れず、このような心がけをしっかりと行なっています!

 

 

入社当初は右も左も分からず、戦力になれないのは当然です。

しっかりと成長することで組織の力になれるよう努力する事が大切なのです。

 

 

決して背伸びをせず、誠実に・真摯に働いてみてはいかがでしょうか。

紹介した3つの事は明日からでもすぐに実戦可能です!

 

 

ぜひ意識して取り組んでみてください!